8月25日時点のネットポジションは、63,298コントラクトの円ショートとなり、円売りポジションは拡大しました。 ウォーシュ議長がタカ派的な姿勢を示したことで、大規模介入以降初めて160円台を回復してきたわけですが、一気に上抜けるには、終値ベースで90日線を超えてくる必要があります。 週後半に雲の捻じれが発生するため、これまでのレンジブレークに期待しています。
ドル円は上昇。 ウォーシュFRB議長は、ジャクソンホールでの講演の中で「インフレ率2%へ向かわなければ、やるべきことがある」と発言し、米長期金利の上昇につれて160.203円まで上値を試す展開となりました。 ■ダウ工業株30種平均 53,559.99(▲9.45)
7/30~8/26までの介入額は15兆3,993億円と過去最大規模だったことが判明しましたが、ドル円はウォーシュ議長講演を前に日通し高値を更新してきました。 先週の高値159.779円付近はドル売りオーダーが並んでいます。
ドル円は159円台のレンジで推移。 ウォーシュFRB議長のジャクソンホールでの講演を控え、ポジション調整が進み、方向感のないまま159円台30銭台で取引を終えました。 ■ダウ工業株30種平均 53,569.44(+105.56)
・将来的な利上げの可能性は排除できない ・ユーロ圏の経済は予想以上に底堅かった ・物価見通しは長期的に抑制されているとみられる → EURUSDは軟調に推移。200日線では一旦下げ止まるとみられていますが、現在の水準でロングを仕込む動きが強まれば、1.1620割れのストップを狙う動きがでてくるかもしれません。