Profile
英系、スイス系、カナダ系銀行での16年間の為替ディーラーを経て、日本のFX会社で20年以上マーケットに関わってきました。2026年7月に個人投資家としてデビュー。
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8月25日時点のネットポジションは、63,298コントラクトの円ショートとなり、円売りポジションは拡大しました。 ウォーシュ議長がタカ派的な姿勢を示したことで、大規模介入以降初めて160円台を回復してきたわけですが、一気に上抜けるには、終値ベースで90日線を超えてくる必要があります。 週後半に雲の捻じれが発生するため、これまでのレンジブレークに期待しています。
0.60の大台超えに失敗し、先週末は全般的に米ドルの買戻しが持ち込まれたことで一気に0.59付近まで下落してきました。 まだ上昇トレンドに乗っているなかでの調整とも受け取れるため、今後の動きを占ううえでは、0.59付近の攻防が重要になってきます。 ポジション調整が進めば、0.5890割れのストップを巻き込みながら、さらに下落幅を広げてくるリスクを抱えつつも、押し目を狙うBIDも0.59付近に集まっている状態です。
ドル円は上昇。 ウォーシュFRB議長は、ジャクソンホールでの講演の中で「インフレ率2%へ向かわなければ、やるべきことがある」と発言し、米長期金利の上昇につれて160.203円まで上値を試す展開となりました。 ■ダウ工業株30種平均 53,559.99(▲9.45)
■要人発言:ウォーシュFRB議長 ・インフレ率2%へ向かわなければ、やるべきことがある ・インフレ指標は、トレンドが改善したことを示唆していない ・2%のPCE目標は固定した目標 ■8月シカゴ購買部協会景気指数 結果:47.1 予想:57.9 ■ミシガン大学消費者態度指数(確報値) 結果:51.7 予想:51.0 → ドル円は今日の高値を更新中。
■カナダ4-6月期GDP:前期比年率 結果:+3.3% 予想:+3.4% ■カナダ4-6月期GDP:前月比 結果:+0.3% 予想:+0.2% ■カナダ4-6月期GDP:前年同月比 結果:+2.0% 予想:+2.0% → CAD売りに反応中です。 昨日、一昨日と重く感じられた1.3890-1.3900をトライ中ですが、90日線と200日線でしばらく推移しそうな気配です。