戻りを試す流れの中にありますが、先週末から215円20銭台で上値を押さえられ、同水準付近で停滞中です。 終値ベースで90日線が維持できれば、上を目指す動きは継続すると思われますが、雲上限には短期筋を含めて売りが集中していますので、やや動きは鈍くなってきているようです。 本日発表される英GDPなどで、新たな動きが出てくることを期待しています。
下値を切り上げながら戻り高値を試す流れの中にありますが、雲上限と90日線にキャップされ、やや上昇の勢いが削がれているようにもみえます。 200日線(1.1628)を目指すことになりますが、ネックラインの1.1500を割り込むと、上値トライは一旦仕切り直しとなります。
先月から下値を切り上げ、0.70台後半まで戻してきました。 一目雲上限と90日線がレジスタンスとして意識され、足踏み状態が続いていますが、本日予定されている豪中銀の政策金利発表を前に、ポジション調整が持ち込まれた影響だと思われます。 4.35%の金利据え置きが予想されているなか、今後の当局の姿勢を見極めるべく、ブロックRBA総裁の会見が注目されます。 0.7070付近の厚い売りをこなすことができれば、一段上のステージに移行する可能性が高まってきますが、0.70を割り込むと、しばらく90日線と200日線の間のレンジ相場が続くことが想定されます。
先週末は、米雇用統計の下振れを受けて、相対的にEUR買いが強まり、1.1580付近まで上値を試しましたが、引けにかけては失速し、雲の中に押し戻されて取引を終えました。 雲上限、その上にある90日線が上値を押さえる一方、下値では1.15付近にBIDが集まり、週前半は1.1500-1.1580をコアレンジとして推移していくことが見込まれます。 1.1590を超えたところにあるストップロスを巻き込むことができれば、上昇に勢いが出てくるリスクに注意しておきましょう。
メキシコ中銀は本日午前4時に「政策金利を6.50%で据え置くこと」を決定しました。 ドル円の実弾介入によって、8.96円まで大幅な調整を強いられましたが、その後は反発に転じ、昨日は90日線(9.21)まで戻してきました。 まだ戻り高値を試す流れの中にありますが、雲上限(9.24)付近は、売りが集中する水準ですので、反発のスピードは減速するかもしれません。 ■メキシコ中銀声明 ・全会一致で据え置きを決定した ・総合インフレ率は、27年第4Qに目標へと収束すると見込む ・インフレ軌道のリスクは、依然として上方向に傾いている